「切らない」リストカット(リスカ)跡の最新除去、修正
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「切らない」リストカット(リスカ)跡の最新除去、修正手術
リストカット(リスカ)跡を切らずに治す方法をお伝えします。最新医療の発展により、リストカット跡は切らない治療が可能になりました。
リストカット(リスカ)跡を切らずに治す
リストカット跡は切らずに治せるって知っていましたか?リストカットは切らずに、植皮など大きな新しい傷を作る治療はせずに治す事ができます。
リストカット(リスカ)跡の除去、修正では、傷跡が残ると思っていませんか?そんな世の常識を覆す画期的最新治療をおこなっているのが当院の「切らないリストカット(リスカ)跡治療」です。
皮膚再生医療を用いた最新再生医療手術により、従来型の切る治療とは完璧に異なるアプローチにより、切らずに、そして、新たな傷跡をほぼ作らずに、そして極限まで消し去ることができるリストカット跡(リスカ跡)の除去、修正が可能になりました。
リストカット跡の傷跡の他にはない特徴は、細いカッターなどで切るために、白色の線状の傷跡が非常に細いということが挙げられます。ほとんどが、数mm程度の細さであるため、通常の縫合跡より非常に細いのです。よって、縫合によって切除をすると、もっと太い傷跡が残ってしまうことがほとんどです。
それを起こさないのが当院の再生医療を用いた「切らない」リストカット跡治療です。
「切る」リストカット(リスカ)跡切除、除去、修正、植皮で傷跡が残ってしまう訳
従来のリストカット跡(リスカ跡)の除去、修正では、複数回の連続的な切除によって、傷跡を変形させて行く手術法が主流でした。しかし、それでは、最終的に、手術跡というリストカット跡より大きな傷跡傷跡が残る、という問題があります。場合によっては、かなり長く大きい手術跡が残る事もあります。
切る、切除、植皮によるリストカット跡(リスカ跡)の除去、修正での傷跡
上記に解説しましたように、リストカット(リスカ)跡、傷跡、への切除(連続切除)、植皮ともに大きく傷跡が残り、見た目的に良くなっているとは到底言えない治療がほとんどでありました。
切る、切除によるリストカット跡(リスカ跡)の除去との決定的な違い
銀座クリニックでは、リストカット(リスカ)跡の除去、切除により新しい傷跡ができないようにするにはどうすれば良いのか。徹底的に考え抜きました。それが「銀座クリニック式皮膚再生医療を用いた「切らない」リストカット(リスカ)跡除去、修正術です。
皮膚幹細胞を使った「切らない」最新リストカット跡除去、修正:皮膚再生医療
では、リストカット跡を傷跡が残らないミクロレベルでMicro surgeryによりリストカット跡を細かく取り除きながら、皮膚幹細胞を用いて、新たな皮膚を再生させることにより、リストカットの跡を除去していき、リストカットの跡ができる前の状態に可能なかぎり戻していきます。まさに、リストカット除去治療史上、画期的な、治療の概念を覆す治療と呼ぶにふさわしいものとなっています。
リストカット跡の治療、症例写真
再生医療による「切らない」リストカット跡除去術
料金 1cmあたり 4万円〜5万円
副作用 内出血など