ニキビ跡、クレーター、肌再生、幹細胞治療
目次(お好きなところからクリックしてください)
ニキビ跡、クレーター、肌再生、幹細胞治療
ついに誕生, あなたの肌を蘇らせる肌再生治療。
サブシジョンをあらゆる意味で超えるニキビ跡、クレーターに対する肌再生、培養幹細胞移植治療。
ニキビ跡、クレーター肌再生幹細胞治療で、笑顔で鏡をみるために。ライトを気にする生活に終わりを告げましょう。にきび跡、クレーターに間葉系幹細胞移植(培養、非培養)、「肌再生療法」、「スムース脂肪注入、移植」、「皮膚移植」、「真皮移植」などによる「肌を傷つけずに」、「異物を使わない」、「他人由来の製品を使わない」、「ダウンタイムを極限まで少なくした」、ニキビ跡クレーター肌再生療法の間葉系幹細胞治療を行っています。
幹細胞によるニキビ跡クレーター肌再生治療が、他の治療法より優れている点は、副作用の少なさ、ダウンタイムの少なさ、効果の自然さ(ナチュラルさ)にあります。
ただ単ににきび跡クレーターを盛り上げるのではなく、自然な元の肌に戻すことを望む方はニキビ跡、クレーター肌再生幹細胞治療がベストと考えています。
にきび跡、クレーター、凹みに対する間葉系幹細胞(培養、非培養)治療とレーザー治療の違い
まず、今すぐはっきりと断言します。フラクショナルレーザー、サイトン、ダーマローラー、イントラセル、ダーマペンなどであなたの大切な肌を傷つけることはやめてください。レーザー治療(フラクショナル、サイトンヘイロー、イントラセルなど)は完全に過去のものとなりました。
レーザーで傷つけた肌を治すことは、ニキビ跡、クレーター、凸凹、凹みの肌を治すことより難しいのです。フラクショナルレーザー、サイトンレーザー、イントラセルなど肌を傷つける古い治療は今すぐやめてください。それが当院からの提案です。
ニキビ跡、クレーター、凹みを治す、消すため任せてださい。あなたのお肌はきっと変われます。
「一生治らない」と思われているニキビ肌の方も多いかもしれません。「一生治らない」ということは、間葉系幹細胞、皮膚再生療法,
脂肪移植、皮膚移植、真皮移植などの再生医療の発展する前の昔の考えです。もちろん、みんながやってるから、という理由で、古い治療を選択されるのも自由です。
ですが、綺麗に、美しく、副作用を限りなく少なく治す、消すことができる最後のチャンスをあなた自身の手で掴み取ってください。
今まで、どれだけの時間を肌に費やしてきたかを思い出してください。我々の間葉系幹細胞(培養、非培養)再生医療による治療後は、悩みから解放された以前とは全く別の人生を送ることができる可能性があります。
あなたはこの間葉系幹細胞手術によるニキビ、クレーター跡治療で、医学的な裏付けのある最新かつ最先端の、サイトンヘイロー、フラクショナルレーザー、イントラセル、ダーマローラー、ダーマペンなどと比べて、最も副作用の少ない(この主張の医学的根拠を確認したい方はクリックしてください)ニキビ跡、クレーター治療を受け、肌の凸凹を消し、治し、悩みに満ちた、苦悩に満ちた人生を終了させることができる可能性があります。
それはどれだけお金を出したところで買うことができない、真に貴重なものであると思います。
間葉系幹細胞、真皮移植によるニキビ跡、クレーター、凹み、凸凹治療
にきび跡、凹み、クレーター肌、凸凹肌での悩みというのは、他人にはまず理解されません。その悩みは本人しか分からないのです。まず、全ての肌の悩みを我々に打ち明けてください。「一生治らない」と悩まれることがあるかもしれません、その時もこれだけは覚えておいてください。決断できるのはあなただけです。あなたしかいないのです。
まず、こちらではその悩みに心から寄り添うことからはじめます。今まで誰にも打ち明けられなかった肌の悩みを全て我々に話してください。
私たちの治療では、サイトン(サイトンヘイロー)、フラクショナルレーザー、CO2レーザー(培養表皮含む)、イントラセルなどの肌を傷つけることが目的のレーザーで肌を焦がしたり、針がたくさんついているだけのダーマローラーやダーマペンのようなものを突き刺して傷付けたり、副作用のリスクが多い異物や一時的な効果しかないヒアルロン酸を注入したりといった前時代的な治療は一切行いません。
あなた自身の造血幹細胞、脂肪、皮膚など、あなた自身の組織を用いて肌を蘇らせます。
にきび跡、凹み、クレーターの悩みという肌の深い悩みに対して、最高の治療は決して受けることはできません。再生医療が目覚ましい発展を遂げた現在にあっては、それらの治療は古い治療となってしまいました
ニキビ跡、クレーター、凸凹肌の原因
ニキビ跡の原因は、ニキビにより炎症がおきると、周囲の皮膚の組織(真皮:コラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞、皮膚幹細胞など)が破壊される事によります。くわしくはこちらで解説していますわしくはこちらで解説しています
ニキビ跡、クレーター、凸凹肌の種類
1、皮膚の凹凸、傷跡、クレーター:肌(皮膚)、もしくは皮膚の下にある脂肪がなくなったり、壊されたり、もしくは皮膚、肌の一部が異常に増え、皮膚、肌の形状に異常をきたしている状態です。詳しい病理学的な皮膚の状態の説明はこちら
2、皮膚の赤み:ニキビの炎症が肌に残り、その炎症により血管が開いて赤みが出ている状態です。
間葉系幹細胞手術のニキビ跡、クレーター、凸凹肌再生医療
レーザー治療に決別する令和新時代におけるあなたを絶望から救いだすであろう22世紀型間葉系幹細胞手術
現在の全ての最新再生医療を結集した
最高の治療とも言える間葉系幹細胞(培養、非培養)と皮膚移植、真皮移植、脂肪移植の間葉系幹細胞手術の解説
サイトンヘイロー、ダーマペン、CO2レーザーと間葉系幹細胞手術の違い
間葉系幹細胞治療とレーザー治療との違いで言えば、新らしい瘢痕組織(=傷跡組織)をつくる治療と、瘢痕組織を作らないで治す治療との違いです。
ハーバード大学のGeorge F. Murphy, M.D医師による研究では、間葉系幹細胞投与をすると瘢痕組織が生まれずに皮膚が再生されることを確認しています。これは例えば胎児では傷跡がつかずに傷が治る場合が多いのですが、それはまだ、皮膚に間葉系幹細胞が多く存在しているからと言われています。
いわば、サイトンヘイロー、ダーマペン、フラクショナル、CO2レーザー(培養表皮含む)など肌を
傷つけないと治らない(=新しい瘢痕組織を作る)という古い常識からのコペルニクス的転換です。
再生医療の発展により、圧倒的に副作用、ダウンタイムが少ない治療が可能になりました。
厚生労働書より認可された認定再生医療等委員会承認済みの「間葉系幹細胞専門クリニック」である当院だからこそできる、安全、安心な治療です
サイトンヘイロー、フラクショナル、イントラセルなどのレーザーで「肌を傷付ける治療」から、「肌を傷付けないで、治す」間葉系幹細胞ニキビ跡、クレーター、凸凹肌治療へ
間葉系幹細胞ニキビ跡治療
劇的な発展をとげた間葉系幹細胞(脂肪幹細胞、骨髄幹細胞)とニキビ跡、クレーター、凸凹治療について
間葉系幹細胞の種類
幹細胞の分類と治療効果〜ニキビ跡ができる前の皮膚に蘇らせるために〜:骨髄幹細胞と造血幹細胞と脂肪幹細胞。間葉系幹細胞とCD34陽性幹細胞(造血幹細胞)について。当院で用いる幹細胞はまず、間葉系幹細胞(Mesenchylmal Stem cell)とcd34陽性幹細胞(Hematopoietic stem cell)に分けられます。肌に対して、このような複数種類の幹細胞を用いることができるのは、当院が「幹細胞治療専門クリニック」として、「日本のクリニックとしては数少ない」複数種類の幹細胞の投与の申請を得て、体への全身投与などを含めいろいろな分野への治療として用いていることだからこそできる治療になります。(間葉系幹細胞の全身への効果などは詳しくはこちらをご覧ください。)
間葉系幹細胞の治療効果
脂肪幹細胞のニキビ跡に関する治療効果に関する発表:Adipose Stem Cells with Conditioned Media for Treatment of Acne Vulgaris Scar(2018年のXing Shanの発表)によります。
ここでは脂肪幹細胞を用い、幹細胞培養液のみ、幹細胞のみ、幹細胞と培養液(上清液)のそれぞれの治療効果を医学的に、客観的に比較しています。以下がニキビ跡、クレーターに対する治療前後の皮膚の拡大図です。
A:何も治療していない肌:いわばニキビ跡、クレーターの皮膚の状態です。特徴は表皮と言われる、皮膚の一番上の部分が異常に厚くなり、皮膚に下の部分(真皮)が萎縮し、薄くなっていることです。この肌を正常な皮膚に治す為には、単に真皮を厚く回復させるだけではダメで、厚くなった表皮も治さねばなりません。
B:幹細胞
c:幹細胞上清液(培養液のみ)
D:幹細胞+幹細胞培養液(上清液) (※培養液、上清液は、幹細胞の分泌物が一部入っているだけで、いわば「具のないスープ」のようなものです。培養液、上清液には幹細胞は一切入っていません。紛らわしい虚偽の広告を行っているクリニックも多くありますので、注意してください)
こちらの研究結果でわかることは、「幹細胞上清液、培養液単独では、ニキビ跡、クレーターを治す、消す効果はかなり少ない」「幹細胞単独でもニキビ跡、クレーターを大きく治す、消す効果をもつ」「幹細胞に上清液、培養液を加えるとニキビ跡、クレーターを治す、消す効果はより高まる」ということです。
また、特質すべき点として、幹細胞を用いた治療では、単に凹みが治るだけではなく、肥厚している表皮が薄くなり、正常な皮膚構造に近づいており、皮膚構造全体としてニキビ跡、クレーターが正常な皮膚に治っているということです。これは、サイトン、フラクショナル、イントラセルなどのレーザー治療では起こり得ないことです。なお、発がん性を含むレーザー治療での皮膚の副作用に関しては、こちらの論文で発表されています。
CD34陽性幹細胞(造血幹細胞)の治療効果
造血幹細胞は骨髄に存在する幹細胞です。細胞表面にCD34というマーカーをもち、CD34陽性幹細胞とも言われます。CD34陽性幹細胞(造血幹細胞)の傷跡への効果に関してはこちらで詳しくご説明しますこちらで詳しくご説明します
間葉系幹細胞手術
間葉系幹細胞:当院では最高峰の医師を揃えニキビ跡、クレーター幹細胞治療をチーム医療で日本で唯一行っております。
間葉系幹細胞は、成人の体から取れるものとしては、脂肪幹細胞、骨髄幹細胞、臍帯由来幹細胞がありますが、当院では脂肪由来と骨髄由来のダブル幹細胞を利用する幹細胞治療を行っています。(皮膚投与に用いる幹細胞は、採取した細胞をそのまま使うのみで、何らかの「加工」を行ったものではありません)
間葉系幹細胞は皮膚の全ての細胞に成長してく事ができる細胞で、皮膚では主に繊維芽細胞と皮膚表皮細胞に成長して皮膚を再生していきます。また、間葉系幹細胞はそれ自身が血管新生因子(VEGF)、繊維芽細胞成長因子(FGF)、神経再生因子など多様なサイトカインを出し、皮膚の再生に必要な環境を整えます。
骨髄幹細胞投与 1回の治療変化例
間葉系幹細胞と繊維芽細胞の違い
線維芽細胞に多くの面で勝る間葉系幹細胞治療:「線維芽細胞」と「間葉系幹細胞」は全く違うものです。繊維芽細胞は、間葉系幹細胞が老化していった後の細胞で、例えば、皮膚の細胞(皮膚表面の角質の細胞など)になることはできません。また、線維芽細胞には、間葉系幹細胞治療の大きな効果である「血管を新しく作る」能力(血管新生能力)がありません。では、どちらの方がより効果的か。こちらの論文こちらの論文で線維芽細胞と間葉系幹細胞治療の比較を行っています。結論は、線維芽細胞は、「間葉系幹細胞」より美容的医療効果で劣る、ということです。幹細胞の方が、線維芽細胞より細胞としての「全能性」が高いので、当然といえば、当然です。
スムース脂肪注入®の治療効果
脂肪組織の皮膚再生能力:脂肪組織はパラクライン分泌と言われる脂肪組織からの分泌物により、周囲の皮膚組織に対して、血管新生、繊維化細胞への刺激、ケラチノサイトの移動、延命、コラーゲン新生、細胞間基質の増加を引き起こす事が知られています。(この主張の医学的根拠:Kim WSらによる、protective role of adipose-derived stem cells and their solube factors in photoaging Arch Dermatol Res 2009)
また、傷跡の結合組織(主にエラスチン繊維からなるもの)を柔らかくする効果があります。(この主張の医学的根拠はこちら:Quantitative and qualitative dermal change with microfat graft Sardesai MG)スムース脂肪は脂肪組織に独自の処理を施し、脂肪細胞を微小化し、滑らかに移植可能なものにした方法です。これにより、しこりの発生の大幅な低下、および脂肪の定着率の大幅な上昇をもたらします。
なお、脂肪移植では、副作用の少ない改良版のサブシジョンの治療は含まれています。
ニキビ跡、クレーターへの「切らない皮膚移植®真皮移植」改良版リジェネラ
ニキビ跡、クレーターへの「切らない皮膚移植®」:通常の皮膚移植では、皮膚を「切って」移植しなければいけないため、新しい傷跡ができてしまいます。せっかく、ニキビ跡、クレーターを治したいのに、皮膚移植で新しい傷跡ができては意味がありません。ニキビ跡、クレーターに対して皮膚を切らずに皮膚を採取し、皮膚を切らずに移植していきます。改良版の「リジェネラ」治療とも言えるものです。当院が権利化している治療法ですので、詳しくはカウンセリングでお話しします。
骨髄幹細胞のニキビ跡治療効果
骨髄幹細胞は、各種成長因子(TNFβ、インスリン様成長因子、血小板成長因子、サイトカイン、間葉系幹細胞、骨髄幹細胞を有し、いわば再生医療の基礎となるものです。
日本で当院が海外より初導入した治療になります。
さらに詳しくはこちらのページをご覧下さい
ニキビ跡症例写真
ニキビ跡治療。効果には個人差があります。副作用:内出血、色素沈着、感染など。いずれも薬などで対応可能なものです。
頬に出来たニキビ跡の凹みに対する間葉系幹細胞治療
頬に出来たニキビ跡の凹みに対する間葉系幹細胞治療
頬に出来たニキビ跡の凹みに対する間葉系幹細胞治療
こめかみに出来たニキビ跡の凹みに対する間葉系幹細胞治療
頬に出来たニキビ跡の凹みに対する間葉系幹細胞治療
鼻に出来たニキビ跡の凹みに対する間葉系幹細胞治療
頬に出来たニキビ跡の凹みに対する間葉系幹細胞治療
間葉系幹細胞(手術)によるニキビ跡治療。効果には個人差があります。
副作用:内出血、色素沈着、感染、触った時の違和感など。いずれも薬などで対応可能なものです。
ニキビ跡治療費用
スタンダート:PRP+自己真皮移植(リジェネラ様作用、間葉系幹細胞使用なし) 症状が軽い場合に適応。初回両ほほ範囲により50万円程度〜(1cm x 1cmあたり7000円程度)、プランにより2回目以降割引あり。深いニキビ跡を個別に治療する場合は、傷跡治療として費用を計算し、金額は変わります。
プレミアム:間葉系幹細胞1種類(脂肪幹細胞もしくは骨髄幹細胞)+スムース脂肪移植 ™(スムース脂肪移植™は当院のみが治療方法における権利を有し、他院では行えない治療になります。)費用はお問い合わせください。なお採取、培養が簡単で治療効果も薄い線維芽細胞移植とは全くことなりますので、費用も異なります。
スーパープレミアム:骨髄幹細胞を含む2種類の間葉系幹細胞、培養間葉系幹細胞(2億〜4億個の間葉系幹細胞)投与、スムース脂肪移植 ™(スムース脂肪移植™は当院のみが治療方法における権利を有し、他院では行えない治療になります。)費用はお問い合わせください。
治療動画撮影、顔出し可の割引(症状、治療歴により適応制限あり)、詳細はお問い合わせ下さい。
効果には個人差があります。治療効果を保証するものではありません。治療には副作用が存在します。十分ご理解いただける場合のみ治療をお受けください。治療前に赤みや色素沈着が存在する場合、それらはそのまま残る場合があります(赤み、色素沈着の改善目的の治療ではありませんので、十分誤解なきようにお願いします。それらを治す場合は追加の治療が必要です)
副作用:内出血、色素沈着、感染、採血に用いるレベルの小ささの針跡など
再生医療の性質上、治療効果の発現までは数ヶ月かかりますことをご理解いただいた上で治療をお受けください。
自家骨髄幹細胞移植は国が定めた保険診療の価格で1500万円ほどかかります。 国が1500万円と定め、東証一部上場企業がこの1500万で提供している超最先端医療を、コスト、人件費などを限界まで切り詰めた価格で提供いたします。日本人の患者様の性質上、他院と違う治療に対しては拒否反応を示す方もおられるかと思われますので、当院は超高度先進医療を行う関係上、この厚生労働相の許可も含め、全ての治療行為に対し、その医学的根拠となる論文、発表を明示しており、患者様でも確認することが可能です。また医学根拠のない治療は行いません。多くの一般の医師も先進医療を常にアップデートしているわけではなく、また、「造血幹細胞治療」自体、限られたクリニックしか扱えませんので、他の一般の医師に説明しても(繰り返しになりますが、「間葉系幹細胞上清液」は「間葉系幹細胞治療」とは全く別物です。また、「他人由来の間葉系幹細胞上清液」は感染症の危険があり非常に危険なので、おすすめしません。)
また、治療動画も随時公開しております。
大学病院、芸能事務所等からの紹介受診以外での医師の指定がある場合は、追加料金が発生する場合があります。